栞
本によっては栞がなかったりすることがあって、本屋で貰ったしおりもどこかにいってしまいがち。その辺にあったショップカードとかを挟んでおいたり、することもあります。
クリップ式ブックマーカー
そんな時は読み途中の本にはこれをつけておけば大丈夫。
アルバトロス
本を閉じたときに勝手に挟まってくれます。
ブックダーツ
本を読んでいて、読後に読み返したいなど、気になったページで本の角を折るって人は少なくないでしょう。
しかし、借りた本は折れない。そんなときに便利なのがブックダーツです。
あとは付箋だらけの本が勉強頑張ってる学生みたいで恥ずかしいって人にもおすすめです。
僕は家で本を読んでいる時は手の届くいちにブックダーツをおいておき、気になったところにはどんどん挟んでいき、最後にブックダーツのささっているページを見直しています。
フリップクリップ
ブックスタンド
技術書などコードが乗っている本や、楽譜など1ページを開いておく時間が長く、視線を動かさなければならない本は、平置きにしてると勝手に閉じてしまったり、視線を動かさなくてはならなくて面倒です。そんな重い本にはブックスタンドが便利。
かさばるので使用頻度が少ない人には邪魔に感じるかもしれないので、そこは注意が必要。
ブックカバー
電車内でカバーをむき出しにしてるのはどこか恥ずかしい。
サイズ別にお気に入りのカバーを用意しています。
安価なPUレザーカバー
クリアタイプのブックカバー
レザー系のブックカバーは重いって人にはクリアタイプもおすすめです。
カバーのサイズにあわせた紙を1枚入れるだけで自分好みのオリジナルブックカバーが完成します。
フリーサイズブックカバー
大抵のサイズの本をカバーできるフリーサイズのブックカバー
ブックライト
寝床で本を読んでいるときに、ブックライトだと姿勢を変えたときに暗くなってしまうため姿勢が固定されてしましいがち。
ブックライトを本に挟めば姿勢を変えても問題ありません。
また、飛行機の機内や、自分以外にもいるため光量を最小限に抑えたいという人にもおすすめ。
難点は少し重さが増えるところ。それさえ許容できるならブックライトは便利です。
モレスキンのブックライトはスタイリッシュで、USB端子を備え、スタンドにしても本に挟んでも使えるなどかなり機能的です。
値段が安いものならばこの辺もいいかもしれません。